カマグラゴールドはPfizer製ではない

バイアグラのジェネリックであるカマグラゴールドは、Pfizer社製ではありません。
インド製造のジェネリックであり、日本では販売されていません。
ネットで見かけるカマグラゴールドは、個人輸入代行サイトを経由して購入するものであり、通常の通販サイトで取り扱っている商品ではないのです。
主成分はバイアグラと同じくシルデナフィルクエン酸塩であり、効果もほとんど変わりません。
完全なコピーに近いですが、製造工程の違いなどにより、僅かに作用が異なると言われています。
ただ、意識しなければバイアグラと遜色なく、本物だと言われても気づくことができないレベルです。

カマグラゴールドには100mgがありますが、これは日本には存在しないタイプです。
バイアグラは50mgが主力商品であり、100mgは存在しません。
海外仕様の用量なので、個人輸入でカマグラゴールドを取り寄せる場合は分割して飲むことになります。
2つに割れば50m×2回分として使用できるので、薬代をかなり抑えることができます。
バイアグラの1割程度の安値で販売しているサイトもあります。

購入における注意点は、偽物も数多く出回っていることです。
本物か偽物かどうかを見分ける方法は現時点ではありません。
医療機関による成分検査をしなければわからないため、素人の方が目視で判断することはできないのです。
実際に服用して効いていると実感できれば効果が出ていることになりますが、シルデナフィルクエン酸塩とは異なる血管促進成分が含まれている可能性もあります。
いずれにせよ、国内で入手できるED治療薬よりもリスクが高いため、少しでも不安要素があるなら購入は避けましょう。
現時点においてED治療薬の本物と偽薬の割合は4対6程度となっています。